ファクタリングサービスを利用する企業

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ファクタリングサービスを利用する企業

多くの企業にとって現金は不足しがちな資産の一つと言えます。
持っていることに意味はあるのですが持っているからと言って資産が増えるというわけではないという意味もあって稼働させなければならないということを考えるとどうしても現金は極端に多くなくても良いだろうという考えを持ってしまう企業さんが多いです。
ですが、そこで怖くなるのがいきなりの現金不足、支払い不能の状態に陥ることです。
そうした時に役に立つサービスというのがファクタリングということになります。
通常現金が足りない時や要するに事業資金などが不足してしまっている場合で返済が行き詰ってしまうというリスクが出てきた場合には銀行などから融資を受けることもあります。
ですが銀行などは支払いをしたいから融資をしてくれ、といったところでなかなかやってくれるものではないです。


そんなときに利用するのがファクタリングサービスです。
これはどんなサービスであるのか、といえばまず金融である事は間違いないです。
お金を融通してもらう、というサービスです。
そして融資ではなく、売掛金を買い取ってもらう事になります。
売掛金がなければそもそも利用できないというサービスではあるんですがまだ決済が行われていない売掛債権があるのであればファクタリング業者に買い取ってもらうという手段が出てくるわけです。
買い取ってもらうことができるのかどうか、ということはその債権次第ではありますがとりあえずアプローチして見る価値があるといえるでしょう。
それは間違いないことになりますから、積極的に現金資金のためにやってみる価値があるといえるでしょう。
申込みをすること自体にはリスクはないです。


ファクタリングのよいところは、バランスシートに影響がほぼない、ということです。
売掛金を現金にしたというだけの話ですので別に負債が増えるというわけではないです。
借金が増えるわけではありませんから、貸借対照表上のデメリットというのがほぼないということになります。
ほぼ、というのは見た目にはそれほど変らないのは確実ですが例えば100万円の売掛金がファクタリング業者に100万円で売れるというわけではありませんので言い方を多少大げさに言えばバランスシートが悪化するというのは間違いないです。
そのあたりがネックではありますが、そもそも債権の買取というのはそうしたことが少なからず起きるわけですから、仕方ないことではあります。
むしろ、しっかりと買い取ってもらえるだけでもかなり有難いことになるでしょう。
ファクタリングサービスを利用することによって不足していた現金を手に入れて支払いなどに使えるようになるわけですから、これは大いに活用したいと考えられるサービスといえるでしょう。
あまり大企業が使うサービスではないです。

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